暴落で儲ける 上昇トレンドに乗る
株の『システムトレードマガジン』
  • ホーム
  • ブログ
  • ストラテジーの構成と特徴 
  • “システムトレードマガジン”の読み方
  • バックテスト
  • プレ創刊号
  • ご購読お申込前ご確認ご了承事項
  • システムトレードマガジン編集部
  • お問い合わせ

“システムトレードマガジン”の読み方

買シグナル点燈から手仕舞いまでの基本的な流れ

【 ストラテジーとストラテジー優先順位】

  1. 日経225TOPIXバーゲンハント
  2. ETFバーゲンハントA(レバレッジ(ブル)型ETF限定)
  3. バーゲンハントA
  4. バーゲンハントB
  5. バーゲンハントC
  6. 突っ込み買A
  7. ブレイクアウトA
    日経225TOPIXブレイクアウト

・より多くトレードするためのストラテジー

  • バーゲンハントD
  • ETFバーゲンハントA(ETF以外の銘柄)
  • 突っ込み買B
  • ブレイクアウトB

・アグレッシブな投資家のためのストラテジー

  • プラス_押し目買いVer1.0
  • 参考_ブレイクアウトVer1.0
  • 飛びつき買い注意レベル1_1Ver1.1
  • 飛びつき買い注意レベル1_2Ver1.1
  • 飛びつき買い注意レベル2Ver1.0
  • 飛びつき買い注意レベル3Ver1.0

【トレードの手順】

1)買シグナル点燈銘柄をチェックする

※複数銘柄に買シグナルが点燈した場合はストラテジー優先順位に従って銘柄を絞り込む

     ⇓
2)バーゲンハント(ABCD)・突っ込み買い(AB)ストラテジーでは下記に該当する銘柄はトレード対象から除外する

  • 重大なコンプライアンス違反を犯した会社株

(債務超過隠ぺいの発覚、監査法人から有価証券報告書に対して適正意見表明の監査報告書が付されない等)

  • 信用規制及び信用取引に関する日々公表銘柄
  • 継続企業注記銘柄または継続企業の前提に関する重要な疑義がある銘柄

※上記は日本取引所グループホームページまたはオンライン証券会社の取引注意銘柄、取引注意情報からも確認できます。

 

*証券会社ホームページでのチェック方法例

SBI証券 トップページ→株価検索(コード№入力)→  取引注意情報(銘柄名の右側)をクリック(取引注意情報は注意情報があるときのみ表示されています)

 

*日本取引所グループホーム適時開示情報閲覧サービス

http://www.jpx.co.jp/listing/disclosure/

*日本取引所グループホーム信用取引に関する日々公表等

https://www.jpx.co.jp/markets/equities/margin-daily/index.html
*日本取引所グループホーム信用取引に関する規制等

https://www.jpx.co.jp/markets/equities/margin-reg/index.html

 
     ⇓
3)任意に選択した銘柄を買う(前日終値以下での指値買を推薦)

※各バーゲンハントストラテジー・突っ込み買ストラテジーは難平買い不可

(予定購入金額の範囲内における買い下がりを奨励します)

※各ブレイクアウトストラテジーは追撃買い可

 

トレード対象は株式・レバレッジ(ブル)型ETFの他、Eワラント、先物、オプション、有価証券オプション(愛称「かぶオプ」)などあります。投資経験やリスクの許容範囲にあった商品を選択してください。

 

     ⇓

4)売シグナル点燈で持ち株を売る


*バーゲンハントストラテジーは、市場全体暴落時においては、買シグナルが3~5日(過去最長10日程度)連続して点燈することがあります。投資資金を3~5以上に分割し1日の投資額はその範囲内に抑えることを推薦します。

 

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************


投資スタイル別読み方


スタイル1】初心者・安全志向

相場で勝ちたいが、資金管理、銘柄選択に煩わされたくない投資家のための読み方。

売買シグナル点燈頻度はごく少ないが成果を確実に期待できる。

安全志向でありながら、先物、オプションをなどのデリバティブを駆使することで「大きく儲ける」が可能。

【使用ストラテジー】

  1. 日経225TOPIXバーゲンハント
  2. 日経225TOPIXブレイクアウト

【トレード対象銘柄】

  • 日経225・TOPIX対象レバレッジ(ブル)型ETF
  • 日経225・TOPIX対象先物・オプション(コールの買)
    (先物・オプションはトレードに習熟した投資家向け商品です)

【トレードの手順】

  1. 買シグナル点燈 ⇒ 買
  2. ホールド銘柄に売シグナル点燈 ⇒ 売

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************

たったこれだけのトレードで相場に勝

日経225のトレードで検証

使用ストラテジー

日経225TOPIXバーゲンハント + 日経225TOPIXブレイクアウト

・検証条件

元金 1,000,000円を再投資

バックテスト期間:1990年1月から2016年12月末

トレード対象:日経225

 

・検証結果

トレード回数:45回

 元金+トレード損益 =  5,922,907円

年率(複利):約6.80%

※日経225連動型ETFが100%日経225と連動していると仮定しています

 

※レバレッジ(てこ)は活用していません。

※売買手数料、信託報酬等の費用・配当金・税金は考慮していません

 

TOPIXのトレードで検証

使用ストラテジー

日経225TOPIXバーゲンハント + 日経225TOPIXブレイクアウト

・検証条件

元金 1,000,000円を再投資

バックテスト期間:1990年1月から2016年12月末

トレード対象:日経225

・検証結果

トレード回数:44回

 元金+トレード損益 =  4,339,338円

年率(複利):約5.58%

※TOPIX連動型ETFが100%日経225と連動していると仮定しています

 

※レバレッジ(てこ)は活用していません。

※売買手数料、信託報酬等の費用・配当金・税金は考慮していません

 


スタイル2】リターン+安全志向

基本的にETFがトレード対象。

売買シグナル点燈頻度は多くないが高勝率・高リターン。

銘柄絞り込み・資金管理が比較的容易である。

【使用ストラテジーと優先順位】

  1. 日経225TOPIXバーゲンハント
  2. バーゲンハントA
  3. バーゲンハントB
  4. バーゲンハントC
  5. バーゲンハントD
  6. ETFバーゲンハント
  7. ブレイクアウトA
  8. ブレイクアウトB
  9. 日経225TOPIXブレイクアウト

【トレード対象銘柄】

  • レバレッジ(ブル)型ETF
  • 日経225・TOPIX対象先物・オプション(コールの買)
    (先物・オプションはトレードに習熟した投資家向け商品です)

【トレードの手順】

  1. 買シグナル点燈 ⇒ 買
  2. ホールド銘柄に売シグナル点燈 ⇒ 売

※買シグナル点燈銘柄が多い場合は、使用ストラテジーと優先順位に従い銘柄を絞り込みます。銘柄を絞り込み切れないほど多い場合は、ランダムな銘柄選択で可とします(継続してトレードすることで、バックテストに準じたパフォーマンスに収斂されると考えられます)

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************


スタイル3】利益追求

トレード頻度を多くすることでより積極的に利益を追求します。

日経225TOPIXブレイクアウトストラテジーは各バーゲンハントストラレジーに買シグナルが点燈していない時のみトレードします。

【 使用ストラテジーとストラテジー優先順位】

  1. 日経225TOPIXバーゲンハント
  2. ETFバーゲンハントA
  3. バーゲンハントA
  4. バーゲンハントB
  5. バーゲンハントC
  6. 突っ込み買A
  7. ブレイクアウトA
    日経225TOPIXブレイクアウト

【トレード対象銘柄】

  • 日経225TOPIXバーゲンハント・日経225TOPIXブレイクアウトストラテジー:日経225・TOPIX等のレバレッジ(ブル)型ETF、先物、オプションなどの派生商品
    (先物・オプションはトレードに習熟した投資家向け商品です)
  • ETFバーゲンハントAストラテジー:レバレッジ(ブル)型ETF
  • その他ストラテジー:全銘柄

【トレードの手順】

  1. 買シグナル点燈 ⇒ 買
  2. ホールド銘柄に売シグナル点燈 ⇒ 売

※買シグナル点燈銘柄が多い場合は、使用ストラテジーと優先順位に従い銘柄を絞り込みます。銘柄を絞り込み切れないほど多い場合は、ランダムな銘柄選択で可とします(継続してトレードすることで、バックテストに準じたパフォーマンスに収斂されると考えられます)

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************


スタイル4】暴落・急落を買って儲ける

暴落・急落を買って売り抜けるトレードに特化した戦略です。短期で高勝率・高リターンが期待できる“システムトレードマガジン”の主力戦略です。

 

【 使用ストラテジーとストラテジー優先順位】

  1. 日経225TOPIXバーゲンハント
  2. ETFバーゲンハントA
  3. バーゲンハントA
  4. バーゲンハントB
  5. バーゲンハントC

【トレード対象銘柄】

  • 日経225TOPIXバーゲンハントストラテジー:日経225・TOPIX等のレバレッジ(ブル)型ETF、先物、オプションなどの派生商品
    (先物・オプションはトレードに習熟した投資家向け商品です)
  • ETFバーゲンハントAストラテジー:レバレッジ(ブル)型ETF
  • その他ストラテジー:全銘柄

※下記に該当する銘柄はトレード対象から除外します

  • 重大なコンプライアンス違反を犯した会社株

(債務超過隠ぺいの発覚、監査法人から有価証券報告書に対して適正意見表明の監査報告書が付されない等)

  • 信用規制及び信用取引に関する日々公表銘柄

【トレードの手順】

  1. 買シグナル点燈 ⇒ 買
  2. ホールド銘柄に売シグナル点燈 ⇒ 売

※買シグナル点燈銘柄が多い場合は、使用ストラテジーと優先順位に従い銘柄を絞り込みます。銘柄を絞り込み切れないほど多い場合は、ランダムな銘柄選択で可とします(継続してトレードすることで、バックテストに準じたパフォーマンスに収斂されると考えられます)

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************


スタイル5】急騰株狙い

※積極的にリスクを取れる投資家対象

飛びつき買い注意ストラテジーは、文字どおり「買シグナル点燈局面で買う投資行動」に警鐘を鳴らすシグナルです。このような投資行動を繰り返すと損をしてしまいます。

一方、買シグナル点燈後急騰する銘柄もあります。それはどのような局面の時なのでしょうか?

【 使用ストラテジー】

  1. 飛びつき買い注意レベル1_1
  2. 飛びつき買い注意レベル1_2
  3. 飛びつき買い注意レベル2

【トレード対象銘柄】

  • 全銘柄

【トレード方法】

  1. 買シグナルが3日連続点燈 or 買シグナルが4日間のうち3日点燈 ⇒ 買
  2. 売シグナルはありません。読者各自判断してください。

※信用規制、逆日歩がついている場合があります。ご注意ください。

 

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************


スタイル6】空売りで儲ける(1)

※積極的にリスクを取れる投資家対象

各バーゲンハントストラテジーではトレードを禁止している銘柄があります。

このことは、その銘柄を買うと大きく損が出る可能性が高いということに他なりません。

逆に言うと、その銘柄に買シグナル点燈で空売りすると儲けられると言うことになります。

【使用ストラテジー】

  1. ETFバーゲンハントA
  2. バーゲンハントD
  3. バーゲンハントC
  4. バーゲンハントB
  5. バーゲンハントA
  6. 突っ込み買A
  7. 突っ込み買

【トレード対象銘柄】

  • 全銘柄

【トレード方法】

  1. 上記いずれかのストラテジーで買シグナル点燈銘柄の中で
    • 重大なコンプライアンス違反を犯した会社株(債務超過隠ぺいの発覚、監査法人から有価証券報告書に対して適正意見表明の監査報告書が付されない等)
    • 信用規制及び信用取引に関する日々公表銘柄
    • 継続企業注記銘柄または継続企業の前提に関する重要な疑義がある銘柄
    に該当する銘柄 ⇒ 空売り
  2. 売シグナル ⇒ 買戻し

※売禁止など信用規制されている場合があります。ご注意ください。

 

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************


スタイル7】空売りで儲ける(2)

※積極的にリスクを取れる投資家対象

急騰株の空売りが難しいのは、空売り後さらに急騰する確率が十数%あるということです。しかし、空売り後さらに急騰してしまうシグナルを察知し手仕舞うことさえ出来れば短期で儲けることが出来ます。

【使用ストラテジー】

  1. 飛びつき買い注意レベル1_1
  2. 飛びつき買い注意レベル1_2
  3. 飛びつき買い注意レベル2
  4. 飛びつき買い注意レベル3

【トレード対象銘柄】

  • 全銘柄

【トレード方法】

  1. 買シグナル点燈銘柄 ⇒ 新規売
  2. 買戻しシグナルはありません。読者各自判断してください。

***買戻しシグナルの例外***

下記1.2.いずれかのシグナルはさらに上昇するサインとみなされます。

  1. 買シグナルが3日連続点燈
  2. 買シグナルが4日間で3日点燈

※売禁止など信用規制されている場合があります。ご注意ください。

 

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************


スタイル8】アグレッシブ投資

独自の投資スタイルを確立した、よりアグレッシブなトレードを希求する投資家に、バックテストで裏付けられた売買シグナルで、トレードを支援します。

【使用ストラテジー】

  • プラス_押し目買いVer1.0
  • 参考_ブレイクアウトVer1.0

【トレード対象銘柄】

  • 全銘柄

【トレード方法】

「買」シグナルを参考に、銘柄の絞り込みなどに活用しトレードします。

 

※売シグナルはありません。読者各自判断してください。

 

****************

※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。

※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。

****************


※トレードはあくまで自己責任でお願いいたします。

証券取引所営業日発行

発行時間:19時以降

システムトレードマガジン

ご購読お申込み

PDFダウンロード版

1部250円(税込み)

“システムトレードマガジン”は売買シグナルのみを掲載する雑誌です。

活用法は“システムトレードマガジン”の読み方でご案内しています。

アルゴリズムについてはストラテジーの構成と特徴にて詳述しています。

概要 | プライバシーポリシー | Cookie ポリシー | サイトマップ
ログアウト | 編集
  • ホーム
  • ブログ
  • ストラテジーの構成と特徴 
  • “システムトレードマガジン”の読み方
  • バックテスト
    • バーゲンハント
    • ブレイクアウト
    • 日経225TOPIXバーゲンハント
    • ETFバーゲンハント
    • 日経225TOPIXブレイクアウト
    • 突っ込み買い
    • プラス_押し目買い
    • 参考_ブレイクアウト
    • 飛びつき買い注意
    • ETF対象バーゲンハントABCD
    • ETF対象ブレイクアウトA
    • ETF対象突っ込み買い
  • プレ創刊号
  • ご購読お申込前ご確認ご了承事項
  • システムトレードマガジン編集部
  • お問い合わせ